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- 壱 私たちは常に『食』の提案者であり続けたい。
- 私の食生活は一日二食。朝ごはんに昼ごはん。昼ごはんにいたっては二時三時にやっとのことで食事にありつける。もう三時にもなると、夕ご飯はこの日にはありえない。
- このような食事情の人が多いのではないか。
- その人たちの一日二食のうち、半分は“しゃかりき”の弁当だとしたら、これは大いなる責任が生まれてくるのではないか。その人の健康の半分の担い手は“しゃかりき”なのだから。
- だからこそ私たちは誰よりも真剣に誰よりも細やかに『食』を見つめ続けなければならない。
- 弐 私たちは時代を先取りし、そして、食生活を埋もれさせない。
- 食事を用意できない、調理をすることのできない家庭がこれからどんどん増えていくことだろう。
- そんな時、次代を担う子供たちはどのような成長を遂げていくのだろう。その結果が今如実に顕現されている。今の子供たちの身体の弱さがそれを物語っている。
- では誰がそれに歯止めをかけるのか。歯止めをかけねばならないことを誰が認識しているのか。
- “しゃかりき”が誕生したときに、この大いなる使命を背負って産声を上げた。
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- 暖かいものを暖かいように、冷たいものを冷たいようにたべて貰いたい。
- だから、そんなお店を開こうよ。俺たちの目的は弁当の日本一じゃない。
- お金儲けでもない。自分の孫や子供等に本当の健康を取り戻したい。
- 食事の本当の意味を伝えたい。お袋から教わった『お袋の味』をみんな
- に伝えて行きたいんだ。
- 家族でいつでも気軽に来れて、楽しみながら食事ができる。そして、お
- かぁさんが料理の勉強ができるような、そんなお店を開こうよ。
- 会社の幹事さんが、飲み会するなら『しゃかりき』じゃん。みたいな。
- そんなお店を造ろうよ。
- 家の食卓をお店の中に造ろうよ!!
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- 実は今年3月に韓国旅行に行きました。しゃかりきのスタッフは本当に個性豊かですから、本当にはちゃめちゃな旅行でした。楽しいというか、面白いというか、ただただ、しっかりと息を抜くことができました。彼らと生きることが私の最大の幸せです。この上ない誇りです。
- ここで私たちはとんでもない光景に出会うのです。
- 食事に行った時のこと、テーブルに『割り箸』が無いのです。『爪楊枝』もありません。お姉さん曰く、『韓国では国の決まりで割り箸を使うことを禁止しています。』『綺麗に洗っていますので、卓上のお箸を使ってください。』
- 森林の伐採で国が疲弊するというのです。だから、できることから取り組もうと、国を挙げて割り箸廃止を推進しているのです。
- 皆さん、これは感動ものではありませんか。実際深刻な問題なのでしょうが、しかし、私たちはこれができないのです。『わかっているけど・・・・』『しなきゃいけないと思うけど・・・・』けど、けど、けど。けどで動くのが私たち。
- 『目標はあるけど、問題点が・・・」何時も問題点が先に動き出して、いつまでたっても目標には到達しない。
- 韓国の『割り箸』は国を守るために廃止されたのです。目標に到達するために問題点は打ち砕かれたのです。『割り箸はございません』と。
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- 今、皆さんに本当に食事の大切さを知っていただこうと、メニュー表を使ったり、皆さんに口頭で伝えていこうと、スタッフ一同一生懸命勉強を続けています。でもみんな油もん大好きだし、ファーストフード大好きで困ったものです。
- そこで私が実践してみました。朝3 昼2 夜1の食事パターンです。朝しっかり食べて、昼にそこそこ腹8分、夜はかる〜くです。半年で体脂肪が5%も削減できました。52歳ばりばり元気ですよ。
- 実はそれをもっと身近に皆さんに知っていただこうと、syakariki風の食堂を始めようと、動き出しました。暖かいものを暖かいように。冷たいものは冷たいように。私たちの念願が目前にやってきたのです。
- 朝食から始めます。野菜ジュースは欠かせませんね。朝のフルーツも宝物です。卵かけご飯なんてどうです。
- 3食syakarikiにお任せください。『健康』はそれだけではありません。ピラティス大好きです。テレビ観てますか。『吸ってぇ、吐いてぇ』
- おばぁちゃんの料理教室も開講します。漬物のすごさをご存知ですか。既製品ではありませんよ。糠漬けのすごさです。母の愛情です。忘れ去られようとしていませんか。
- こんなsyakariki食堂が私たちの夢なのです。もうすぐですよ。
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- なんと、しゃかりキッチンがもう少しで始動するところでしたよ。
- それが残念なことに頓挫してしまいました。
- すでにお店のレイアウトもほぼ完成し、今から細かいつめに入ろうと
- していた時に、不動産の不備が発覚してしまいました。
- 何と隣の敷地に、建物がかぶっているのですよ。信じられないですよ。
- しゃかりき全員真っ青です。
- この物件諦めるほかはありません。『まっすぐ』を標榜するからには
- どこまでも突き進む以外にありません。
- 詳しく話せないのが残念ですが、『しゃかりキッチン1号店』は
- 幻のまま、しゃかりきの記憶の中にないないしてしまいました。
- そこで幻の『しゃかりキッチン』見せちゃいます!!
- 本当に傑作だったのに!! 残念。。
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